[株購入報告] まんだらけ 買付単価 636円、海外成長に期待
[株購入報告] まんだらけ 買付単価 636円、海外成長に期待

[株購入報告] まんだらけ 買付単価 636円、海外成長に期待

こんにちは、GOEMON(@goemon_tokyo)です。

昨日8月15日に「まんだらけ」(証券コード:2652)を636円で10株購入しましたので報告です。

買付単価:636円
保有株数:10株

8月12日にFY22Q3の決算発表があり、過去数期分の決算資料に目を通したのですが過小評価感がありましたので購入しました。

購入理由

結論から申し上げますと、海外売上の成長により今後売上と利益が伸びると考えているのと、それに伴う販管費がそれほど増えないコスト構造が魅力的という点になります。

まんだらけはIR資料が決算短信と有価証券報告書のみで決算説明会資料のようなスライドは用意されていません。そのため、文字ばかりは読みたくない!という方には辛いかもしれませんが、決算分析の際には拙者がなるべくグラフ化して記事にしておきますね。

今回はマネックス証券の銘柄スカウターからスクショを撮ってお送りさせて頂きますm(__)m

過去15期分の売上と営利

売上は過去15年間で緩やかに増加し、ここ10年は横ばいといっていいでしょう。営業利益は4億円からマックスで12億円、前期は6億円で着地しています。

全然伸びてないやんけ、というツッコミがあるかと思いますが拙者が注目しているのが海外売上の成長です。

有価証券報告書を見ると「日本」と「その他」の内訳が記載されているのですが、これを過去5年間分遡ってみると下記のような状態です。

千円FY17FY18FY19FY20FY21
日本¥8,137,619¥8,222,892¥8,440,829¥7,026,623¥6,874,614
その他¥1,445,875¥1,642,221¥1,618,173¥1,991,313¥2,751,536
合計¥9,583,494¥9,865,113¥10,059,002¥9,017,936¥9,626,150

FY17の14.5億円からFY21の27.5億円と過去5年間で倍近くの成長をしています。

その間に全体の売上は成長していないので、日本国内の売上が減少していますがコロナ影響もあるかと思いますので70億円~85億円のレンジ内で数年は安定すると考えています。

まんだらけは独特な商品ラインナップが特徴ですが、「本」「TOY」「同人誌」「出版物」「その他」の商品カテゴリーで全体の半分以上の売上割合を占めるのが「TOY」です。

千円FY21
¥1,186,868
TOY¥5,280,915
同人誌¥1,104,839
出版物¥93,487
その他¥1,960,040
合計¥9,626,149

ガンダムや初音ミク、鬼滅の刃などなど多くのフィギュアやらが売られており、この売上が50億円ほどあるのですね。

日本産のアニメやキャラクターは国内成長はやや怪しい所がありますが、海外市場では成長しています。これがまんだらけの売上にも反映されつつあるのではないでしょうか。

日本国内では実店舗を展開して販売しておりますが、海外向けにはオンラインを中心に販売すれば店舗運営コストもサーバー代や運用費のみになり実店舗よりも費用は抑えられます。

そういった点も含めて、今後海外売上が伸びるにつれて売上・利益ともに成長するのではないかと思い株を購入しました。

その他、利益余剰金が着々と積み上がって64億円ほどになっています。流動資産の「商品および製品」の90億円近い資産はあてになりませんが営業CFも前期は+4億円ほどで悪くありません。

書類送検などで騒がしい時期もありましたが、今後海外売り上げが増すと一回り大きくなるのではないかと期待してしばらく保有していきます。

それではまた!

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