[株の話]詳しく分析すればするほど買わないのが辛い

[株の話]詳しく分析すればするほど買わないのが辛い

どうも、GOEMONです。

7月から本格的に時間を取って、ゲームやIT銘柄の決算資料や財務諸表に目を通してきました。ここまで継続的に時間をたっぷり使って多くの企業を分析するのは初めてで、楽しい反面、買いたくなる罠に出くわしてます。

というのも、四半期ごとに目を通していた企業の決算資料は1時間前後で自分なりに解釈して分析が終わるのですが、初めて詳しく見る企業に至っては3ヵ年ほどは見るようにしていて、昨日はブシロードの分析に5,6時間はかかりました。

事業内容やファイナンスで新しい用語が出てくれば調べたり、原価が上がっている原因を調べるためにこの企業は開発費を原価と人件費どちらに計上しているのかなど確認したりしていると結構な時間がかかります。

それで、問題なのが6時間もかけて分析した結果、今の株価は割高なので買わない方がいいという結論に至った時です。

限られた時間の中で数時間使って分析したのに、買わないと判断して見送るというのが精神的に意外とキツイ。

この6時間を他のことにしていたら得られていたかもしれないお金を考えると尚更です。6時間かけた結果が、「何もしないで見送る」。なんて辛いんでしょう。

6時間もかけたらいくらか見返りが欲しくなるじゃないですか。でも買っちゃダメなんです。でも買いたくなるんです。

「もしここで見送って、自分の判断が間違ってて、3か月後に爆上げしてたらどうしよう。」と思い始めると購入ページまで画面を推移させちゃってる。

頭のどこかでどうにかこの企業を買う理由を作ろうとしちゃってたりする。だけど、多分買った後に後悔するパターンが多い。

これが投資の難しい所だし、上手くいく人が限られている所以なりけりなのでしょう。

長時間分析して買うの微妙かも、と思ったら潔く諦めて割安になるまで待つのみ。自分にそう言い聞かせて、ブシロード株は決算発表後に1,300円以下まで下がったら買うようにします(現在1,500円前後)。

ではまた!