[#6]バイオRE:4延期か、ドコモがeスポリーグブランド設立、コーエーテクモ決算好調など
[#6]バイオRE:4延期か、ドコモがeスポリーグブランド設立、コーエーテクモ決算好調など

[#6]バイオRE:4延期か、ドコモがeスポリーグブランド設立、コーエーテクモ決算好調など

おはようございます、GOEMONです。

今週はIT/ゲーム企業の決算が多いのでチェックしている銘柄がたくさんある方は大変ですね。昨日はコーエーテクモの決算があり好調でした、決算に関しては個別の記事でまとめていくので、よかったら見てください。

それでは本日のニュース。


ゲーム


PS5、転売影響でソフトが売れず

ゲーム情報誌「ファミ通」の調査によると、PS5の昨年12月末までの累計販売台数は25万5150台。一方、ソフトは、1月10日時点で、PS5と同時に発売された「スパイダーマン」の新作が3万4219本(ディスク版のみ)にとどまる。販売本数が1万本を超えたのは上位3位まで。

転売事業者の買い占めが問題視されているPS5ですが、その影響でソフトが全然売れていない模様。PS4発売時には初週だけで30万台うれたそうなので、25.5万台のみしか販売できていないPS5は好調とは言えない状況。

生産もなかなか増やせず、このままずるずると行ってしまうとソフト開発側からしてもPS5は魅力的なプラットフォームにならずな可能性。

生産ライン拡大が急務ですね。


カプコン、リメイク版バイオハザード4の発売を1年遅らせる可能性

カプコンが開発していると噂されているリメイク版『バイオハザード4』について、方向性の不一致により大幅な陣容変更が行われたと関係者が語った。

昨年末に行われたプロジェクトレビューの結果、リメイク版『バイオハザード4』に置けるM-Twoの役割は大幅に縮小されることが決定した模様。

情報筋によればリメイク版『バイオハザード4』の発売は1年遅れて2023年になる可能性がある。

ビッグセールが期待される「バイオハザード RE:4」の発売が1年遅れる模様。バイオハザードシリーズのリメイク版はRE:2、RE:3と好調で、オリジナル版評価の高い4にも大きな期待がかかっていましたが、もう少し先になりそうです。

バイオハザード RE:2はオリジナル版の販売本数が約500万本に対し、750万本を突破していてやはりバイオシリーズは手堅いので、慎重になっているようですね。


NTTドコモがeスポーツリーグブランド「X-MOMENT」を設立

前々からPUBG Mobileのリーグなどは発表されていましたが、リーグブランドを改めて発足したようです。

最初のリーグタイトルはPUBG MobileとR6S、賞金も多いですしリーグからの給与保証も出るとのことで資金面はドコモががっつりとサポートしています。

あとはリーグ運営側の経験値がどれほどあるかが問題ですが、おそらくRIZeSTあたりが請け負っているのでしょう。

個人的にはPCゲームは日本ではやはり学生時代にやる環境が少ないので、モバイルゲーム中心に頑張った方が盛り上がると思いますね。League of LegendsだけはRiot Gamesが資金力と放送技術、運営技術含めて高いので成り立つかもしれませんが、その他はゲームの寿命含めて規模感が大きくなる前にタイムアウトな気がしています。


IT / ベンチャー


音声チャットの「Clubhouse」がAndreessen Horowitzなどから資金調達を実施

音声版Twitterと呼ばれているそうな「Clubhouse」が有名どころから資金を調達。昨年創業したばかりのサービスですが、現在招待生でサービスを運営していて200万人ほどの会員数だそうです。

好きなチャットルームにユーザーが出入りして、会話するもよし、コンサートを聴くもよしといったサービス内容とのこと。

面白そうですが、クローズドが終わらせて一般開放した後にゴチャゴチャになったり嫌なユーザーをどう排除するのか難しそうですね。


ヨーロッパで人気のスローデートアプリ「Once」をDating Groupが約19億円で買収

Dating Groupがまたしても買収しております。

「Once」は1日に1人だけマッチングを提供するという”スローデート”なる特徴を打ち出しているアプリでヨーロッパ圏で900万人ほどのユーザーを抱えているそうです。

この1日1人マッチングは国内でも8年前の2012年に「マッチアラーム」というサービスが最初だったと思うのですが、2018年にサービス終了をしています。

Once曰く、Tinderのような早い出会い系に代わるものだそうです。


法人旅行の予約+管理ツール「TripActions」が161億円を調達

ちょっとビックリな見出し。米国のTripActionsがAndreessen Horowitz他から投資後の評価額 約5,200億円で161億円を調達したとのこと。

2019年に4,150億円のバリュエーションで260億円を調達していたものの、コロナの影響で2020年3月に数百人のスタッフを解雇、そして今回のファイナンス。

まだいつ収束するかわからないこの状況で評価額を増しての資金調達。なかなか気合の入ったニュースです。

記事によると今の法人旅行市場は以前の20%ほどで、週単位で3~6%回復しているらしく、1年以内には75%にまで回復すると信じているそうです。

何もデータを持たない僕が憶測で意見言うのも気が引けますが、そんな回復しますかね。オフィス撤廃してリモートにする代わりに四半期に1回は会社で合宿行くぞ!みたいなのが増えたりするのでしょうか。1年後に覚えていたら、こちらのサービスの利用状況を振り返りたいですね。


決算情報


コーエーテクモHD[3635] 2021年3月期 3Q決算は過去最高の業績

コーエーテクモHDの決算発表がありました。詳細な分析は別途1つの記事でまとめようと思いますので、少々お待ちください。

簡単に数字のおさらい

2021年3月期 3Q累計

売上高 :439.4億円
営業利益:193.6億円
経常利益:298.7億円
当期純利:222億円

3Q単体では過去最高の売上高と利益を達成し、営業利益は109億円とのことです。

コーエーテクモHDの決算分析は昨年4月に2020年3月通期決算発表時に書いているので、こちらも見て振り返ろうと思います。

https://note.com/goemonbiz/n/n1cf2637ae12b

パッケージ売上が今期はゼルダ無双のヒットによって大幅に続伸しましたが、これは予想外の好材料。

中国でIP許諾をしている三国志戦略版に関しては1年前の記事で

ゲームシステムを見るに一瞬にして飽きられるゲームではなく、少なくとも1~1.5年はトップ10~20はキープできる印象を受けます。

と書きましたが、今のところ5位以内をキープ出来ているようなので問題なしです。

海外売上比率に関して、

来期はアジアからの売上は軽く150億円を越えて海外売上と国内売上が半々程度になるかもしれません。

という見解も今期累計で国内49.8%、海外 50.2%とちょうど半々になりました。

全体として今後も期待できる銘柄という予想自体もよかったのですが、伸び率が予想を上回り過ぎてしまったのが悔しいところ。

もう少し短いスパンでタイトルの伸びを把握しておく必要がありますね。


マーベラス[7844] 2021年3月期 3Q:1月29日発表

コロプラ[3668] 2021年9月期 1Q :2月3日発表

ソニー[6758] 2021年3月期 3Q:2月3日発表

コナミHD[9766] 2021年3月期 3Q:2月4日発表

ミクシィ[2121] 2021年3月期 3Q:2月5日発表

バンナムHD[7832] 2021年3月期 3Q:2月8日発表

ギークス[7060] 2021年3月期 3Q: 2月10日発表

セガサミーHD[6460] 2021年3月期 3Q:2月12日発表

アエリア[3758] 2020年12月通期: 2月12日発表

モブキャスト[3664] 2020年12月通期: 2月12日発表

日本一ソフトウェア[3851] 2021年3月期 3Q:2月12日発表

東京通信[7359] 2020年12月通期:2月12日発表

マイネット[3928] 2020年12月通期 :2月12日発表

カヤック[3904] 2020年12月通期: 2月15日発表

ガンホー[3765] 2020年12月 通期 :2月16日発表


それでは、よい1日を!

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