2020年米国ゲーム売上過去最高、あつ森がイギリスで首位継続、広島が移転に2億円など
2020年米国ゲーム売上過去最高、あつ森がイギリスで首位継続、広島が移転に2億円など

2020年米国ゲーム売上過去最高、あつ森がイギリスで首位継続、広島が移転に2億円など

おはようございます、GOEMONです。

ゲーム関連


2020年アメリカのゲーム支出は過去最高の569億ドル

アメリカ国内のゲーム関連支出が前年比27%増の569億ドルで過去最高に。

ソフトウェアコンテンツ(パッケージ、デジタル、DLC、サブスク含む)は全体の86%を占め、489億ドルで前年比26%増。

売れたタイトルは1位 CoD:BOCW、2位 CoD:MW、3位 あつ森でCoDシリーズが12年連続の首位。あつ森は2010年のWii Fit Plus以来、1年の売上が最高を記録したとのこと。

ハードウェアの売上高は53億ドルで前年比35%増、2011年にXbox 360、Nintendo 3DSが発売されて記録した56億ドル以来最高の結果になりました。

さらにNintendo Switchの年間売上高は2008年のWiiが記録した売上に次ぐ史上2番目の売上高とのことです。

記事:https://jp.gamesindustry.biz/article/2101/21011802/


セガ:龍が如く7 インターナショナル版 2月25日発売決定

「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」(英題:Yakuza: Like a Dragon)のXbox Series XS、Xbox One、Windows 10版が2月25日に発売、PS5版は3月2日発売。

またWindows 10版はSteam上で配信されていたものの日本語版がありませんでしたが、このタイミングで日本語が加わるようですので国内PCユーザーにも朗報です。

記事:https://www.gamespark.jp/article/2021/01/18/105362.html


あつまれ どうぶつの森がイギリス市場で3週連続首位

イギリスの週間セールスチャートで年末から3週連続であつ森が1位を獲得。1月10日週は全体の87%の売上をNitendo Switchタイトルが占めているとのことです。

記事:https://doope.jp/2021/01112470.html


コーエーテクモHD、ウイニングポスト9発売を1ヵ月延期

競馬シミュレーションゲームの代名詞、「Winning Post 9 2021」の発売が3月18日から4月15日に延期されるとのことです。

毎年3月にリリースされているWinning Postシリーズですが、1ヵ月程度の遅れであればそれほど大きな影響はなさそうです。

この手のゲームは筆者もそうですが、毎年買う人は買うので安定です。

公式Tweet:「ウイニングポスト」公式@最新作4月15日発売予定! @winningpost_kt3月18日(木)に発売を予定していた『Winning Post 9 2021』について、諸般の事情により発売予定日を4月15日(木)に変更いたします。 楽しみにお待ちいただいていたユーザー様には申し訳ございませんが、ご了承ください。 #ウイポ Winning Post 9 2021 公式サイト『Winning Post 9 2021』2021.4.15発売予定gamecity.ne.jp

January 15th 2021152 Retweets214 Likes


松戸駅に常設eスポーツ施設が開業

「どなたでも入りやすい、初心者から上級者までが楽しめるeスポーツ施設」がコンセプトらしいですが、”なんか違う”感を漂わせています。

HPを見ましたが、「ゲーミングパソコン」としか記載されておらずスペックすら載せてないあたりを見るにゲーム理解度が高い人がいないのであろういつもの展開でございます。

eスポーツ施設というかゲーミングカフェを流行らすとしたらやはり学校のちょい悪な子が事業サボってゲーセンに行っちゃう的なノリでゲーミングカフェに行きたくなるようにしなければと韓国人ゲーマーのお友達が言っていました。

韓国はネカフェでゲームをわいわいやる文化が浸透しているのですが、ひと昔の日本で言う所の学生がゲーセン行ってみんなで鉄拳やストリートファイターやって盛り上がってるかつ、強いやつはカッコいいという風潮があるからeスポーツが浸透してるってなわけですね。

記事:https://otakuindustry.biz/archives/108588


エースコンバット7、販売本数が250万本を突破

バンダイナムコエンターテインメントが販売するフライトシューティングゲームの「エースコンバット」最新作7が世界で250万本を販売、シリーズ史上最高の売上本数も記録したとのことです。
※Wikipediaを見るとエースコンバット4は264万本うれているようですので、それ以上を突破したということでしょうか??

かなりコア向けなゲームですが、久々のナンバリング新作ということと巣ごもり需要も相まって売れているようです。

記事:http://blog.esuteru.com/archives/9639897.html


ベンチャー資金調達


フードデリバリーのDeliverooが1.8億ドルを調達

イギリスのフードデリバリー企業Deliverooが1.8億ドルを調達し、時価総額は70億ドルに達したとのこと。

出前の配達だけでなく、「Deliveroo Editions」という仕組みを持っていてパートナーが客席を持たない厨房だけのデリバリーレストランをオープンできるサービスも提供しています。

大量のデータから需要の高い料理カテゴリーがわかるので、エリアごとに適切な料理カテゴリーの店がオープンできるのが何とも強い。

Uber Eatsを筆頭に大小さまざまなデリバリーサービスが既に存在していることに加えて、今後も増えるだろうから最終的には他の付加価値が必要になってくるこの業態でDeliverooは面白い取り組みをしていると言えそうです。

記事:https://thebridge.jp/2021/01/deliveroo-valued-7b-receiving-180m-preipo


ビジネス書要約のflierが2億円調達

マイナビ、VOYAGE VENTURESから2億円の資金調達を実施。昔見たとこあるなぁ、と思ったところ2014年にnomad、イーストベンチャーズ、西川アソシエイツから資金調達をしていました。

その頃に少し除いた記憶があったのですが、地道に成長しているサービスのようです。

法人版に力を入れているようで、そのための資金を使う模様。

筆者としては法人よりも自己啓発とかブログ術、株、FXとか情報商材を買っちゃうような方向けに集中した方が課金ユーザー増えそうな気もしますが、イグジットがしづらくなるのでやらないのでしょうね。


漫画アプリのNagisa、資本金を減少

覚えている方がいらっしゃるでしょうか。2015年に「マンガ無双」などでApp Store上位にアプリを何個も押し上げてASO!ASO!(App Store Optimization)とベンチャー界隈がにぎわっていた当時、その代表格として注目されていたNagisaがいきなりApp Storeから会社アカウントごとBAN。

そのまま復活できずに自社アプリは諦めて受託などなどをされていたようですが、久しぶりにお名前を拝見しました。資本金を減らしたとのことです。

当時のBANについてはこちらの記事を参照ください。
https://jp.techcrunch.com/2015/12/15/nagisa-ios-apps-2/


当時はまだ色んな領域でアプリを作ればある程度稼げる市況だっただけに”これは大丈夫でしょ”という雰囲気がベンチャー界隈にあったような気もします。人間流されてしまうものですので、今一度やり過ぎないようこの件を頭の片隅に入れておきます。


タクシー配車サービス DiDiが52億円を調達

こちらもフードデリバリー同様に激戦区のタクシー配車ですが、DiDiモビリティジャパンがソフトバンクとDiDi Chuxingより52億円を調達。

筆者はタクシー移動派ですが実は一度しか配車アプリを使ったことがありません。

都内ですと道に出ればコロナ以前の忘年会シーズン以外は基本すぐにタクシーは捕まるし、アプリを起動して呼んで待ってる間に目の前を数台の空車が通り過ぎる気がしてなりません。

行先もよっぽどハズレを引かない限り伝えたらわかるドライバーが多いですし、ヤバい運転手はナビに入れても間違えるのでアプリで行先入れてても変わらないので、イマイチ利便性がわからず。

この領域はひっそりと傍観していきます。

記事:https://jp.techcrunch.com/2021/01/18/didimobility-fundraising/


カーリースサービス「カルモ」を展開するナイルが50億円+αを調達

SEO事業やApplivも運営しているナイルが37億円を第三者割当増資にて調達し、禁輸機関から13億円を上限とする融資契約を締結。

ナイルの昔の社名はVOLARE、長いことSEOコンサルが中心で2012年にアプリレビューサイトApplivを開始してから自社サービスに力を入れていらっしゃり、2018年にカーリースサービスの「カルモ」を開始、サービス開始以降の過去3年間で4.5万件のサービス申し込みがあったとのことで、契約完了数はわかりませんが魅力的な数字に違いはないでしょう。

ダイハツや三菱の年間販売台数(国内)が4.5万台前後ですので3年間でこれらの企業の1年間分の車販売台数と同数のリース申し込みがあったと考えるとイメージが付きやすいかもしれません。

販売台数参考:https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_japan_2019

記事:https://jp.techcrunch.com/2021/01/18/nyle-fundraising/


その他


広島県が社長の移住に1,000万、会社移転に最大2億円などの移住支援

広島に移転する企業へのサポートがハンパじゃない施策がありました。

本気で検討される方は詳細は公式HP(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/office-relocation/)にて検討をオススメします。

オフィスを移転するパターンと広島でプロジェクトを進める短期滞在どちらのプランも用意されていて、かなり幅広いサポート内容。

申し込み期限は2021年2月末までとのことなので、急ぐしかないです。というか、筆者も本気検討したいぐらい凄いですねこれ。


それではよい1日を!

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